「3つ並べたら勝ち」。子どもの頃に遊んだ○×ゲームが、大人も夢中になる駆け引きに変わったら?
その答えが、フランス生まれの『ゴブレット・ゴブラーズ』。コマを重ねる・動かすだけで、勝ったと思った次の瞬間に形勢逆転。スマホを置いて、誰かと向き合う5分にぴったりの遊びです。

人数:2人 | 目安:約5分 | 対象:5歳から
用意するもの:3×3の盤面と、大小3種類・計12個のコマ
遊び方は、3つ覚えるだけ
- 3つ揃えたら勝ち。 自分の色のコマを縦・横・斜めのどれか1列に並べます。
- 大きいコマは、小さいコマにかぶせられる。 相手のコマにも、自分のコマにもOK。
- 置いたコマも動かせる。 見えている自分のコマを、別の空きマスか、より小さなコマの上へ移動できます。
最初に4本の仕切りで盤面を組み、各自が自分の色の大・中・小を2個ずつ持って交互にプレイ。大きいコマから使う必要はありません。

いちばん面白いのは「下に何がいたっけ?」
例えば、大きいコマを動かしたら、その下から相手のコマが登場。隠れていた色によって、一気に勝敗が変わります。「そこにいたの!?」と思わず笑ってしまう瞬間です。
注意したいのは、かぶせられたコマは動かせず、見えているコマだけが勝敗の対象になること。一度盤上のコマを持ち上げたら、元のマスには戻せません。
※動かした結果、相手の3個が揃っても、その手で相手の列の別のコマをかぶせて防げる場合は負けになりません。

勝つために、ちょっと意識したいこと
- 大きいコマを使い切らない。 相手をふさぐ切り札になります。
- 隠れたコマを覚える。 記憶違いが思わぬ逆転を生みます。
- 次の一手まで読む。 自分が動かした後、相手に何が見えるか想像してみましょう。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のテーブルゲーム企画でも紹介された作品。ルールは簡単なのに、年齢に関係なく本気で考えたくなるのが魅力です。
5分だけ、向かい合って遊ぼう
家族やパートナーと過ごす夜に、テレビを消して一勝負。勝っても負けても、「今の一手、どうして?」と会話が生まれます。
遊びは、時間をつぶすものだけじゃない。 目の前の人と一緒に考え、驚き、笑う時間そのものが面白い。ASOBIONが紹介したいのは、そんな遊びです。
参考:Blue Orange公式商品情報(英語) / すごろくや・日本語版発売案内







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